ご挨拶
人と社会の役に立つ企業を目指して
弊社の事業内容は介護事業、産業廃棄物処分業、石油販売業と多岐にわたります。
各事業は繋がりがないように思われますが、弊社が事業をしていくうえで創業以来、大切にしていることがあります。
それはたとえ目立たなくても、「人と社会の役に立つ仕事をしていく」、ということです。
具体的に、介護事業は介護が必要な方と、その家族の負担軽減のお手伝いとして。
産業廃棄物処分業は社会から出たリサイクルが不可能な廃棄物の最終処分の受け皿として。
石油販売業はガソリン、灯油、ガスと皆さんの生活に必要不可欠なものとして。
それぞれが、微力ですが人と社会の役に立てていると思っています。
今後も、「人と社会の役に立つ仕事をしていく」、この想いを大切にして、一緒に働いてくれている全従業員と共に努力を続けていきます。
代表取締役 大越洋一
会社概要
会社名 | 株式会社矢島礦業所 |
代表 | 大越 洋一 |
本社所在地 | 福島県いわき市内郷白水町長槻2-1 |
設立 | 昭和30年6月 |
資本金 | 1,000万円 |
従業員数 | 58名※令和6年(2024年)11月1日現在 |
事業内容 | 石油販売業 介護事業 産業廃棄物処分業 |
会社沿革
昭和30年6月 | いわき市平字旧城跡31番地の4にて石炭販売を目的に矢島礦業所を設立 |
昭和51年6月 | いわき市内郷白水町長槻2番地の1にてガソリンスタンド内郷西SSを開設 |
平成9年6月 | いわき市内郷宮内町竹ノ内地内にて第1期産業廃棄物最終処分場(埋立容量111,058㎥)を開設 |
平成15年6月 | 上記同地内にて第2期産業廃棄物最終処分場(埋立容量262,303㎥)を開設 |
平成23年8月 | 上記同地内にて第3期産業廃棄物最終処分場(埋立容量248,499㎥)を開設 |
平成26年6月 | いわき市平下神谷にて通所介護事業デイサービス遊/介護サポート遊を開設 |
平成30年6月 | 公益社団法人全国産業資源循環連合会から『優良事業所表彰』を受賞 |
平成31年2月 | いわき市内郷宮内町竹ノ内地内にて第4期産業廃棄物最終処分場(埋立容量243,450㎥)を開設 |
令和5年2月 | 通所介護事業デイサービス遊/介護サポート遊増設 |